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Amazon輸出とは?

世界のAmazonに転売して稼ごう



Amazon輸出は仕入れた商品を海外Amazonで転売する方法です。海外Amazonで日本からの輸入品(japan import)を検索し、日本での仕入れ値と比較して利益に満足できそうなら仕入れます。

海外Amazon、例としてアメリカのAmazonに出品する場合、

・Amazon.comのアカウント
・Amazon.comのセラーアカウント
・クレジットカード登録
・アメリカの銀行口座

が必要です。日本のAmazonマーケットプレイスと同じ手続きになります。

Amazon.comの売り上げを日本の銀行口座では受け取れないのでアメリカの銀行口座が必要です。これは「ユニオンバンク」「ペイオニア」を利用しましょう。

ユニオンバンクは三菱東京UFJ銀行で開設可能、しかしアメリカはビジネスで稼いだお金は法人口座で受け取るというルールがあり、個人口座ですから最悪凍結される可能性があります。

ペイオニアは法人口座のレンタルサービスを提供しているので、今からならペイオニアの方が安心です。

セラー登録

既にAmazon.comでアカウントを取得しているものとします。



ログインした状態で「Your Account」をクリック。



「Your Seller Account」をクリック。



「Sell as a Professional」が大口出品者、「Sell as an Individual」が小口出品者です。大口出品者は月39.99ドルの手数料が取られます。小口出品者は月額手数料無料ですが、商品が売れる毎に0.99ドルの手数料が取られます。さらに1月40商品以上出品できません。

小口出品者は既にある商品しか出品出来ませんが、大口出品者は新規商品を出品出来ます。本格的に始めるなら大口ですが、後々変更可能ですので最初は小口出品者を選択します。



!部分はこのアカウントをそのままセラーアカウントに使うか? それともセラー用に新規アカウントを作成するか? と聞いています。ここでは「Create new account」をクリックし、セラー専用アカウントを作成します。



・First and Last Name:氏名(例:Tarou Yamada)
・Email Address:新規アカウント用メールアドレス
・Re-type E-mail Address:上記アドレスをもう一度
・Password:パスワード
・Re-type Password:上記パスワードをもう一度
・Legal Name:屋号(個人なら個人名)

メールはGmailを推奨します。本格的に個人輸入・輸出をするなら複数のサイトにメールアドレスを登録しますが、Gmailならエイリアスを使いサイト毎に違うメールアドレスを登録出来ます。

kojinyusyutsu@gmail.comというアドレスを一つ持っていれば、kojinyusyutsu+jp@gmail.com、kojinyusyutsu+us@gmail.comなど+○○と付けて区別出来ます。それでいて届くのは全てkojinyusyutsu@gmail.comですから一元管理が容易になります。

届いたメールはフィルタで仕分け(ラベリング)すれば簡単に一元管理出来ます。

次に個人情報を入力します。下記は住所が

■〒135-8383 東京都江東区 東陽4-11-28

を前提に話しを進めます。

・Display name:屋号
・Address 1:住所。県、市より後の番地まで記入。(例:11-28 Toyo 4-chome)
・Address 2:住所2。建物名、部屋番号などがあれば記入。
・City/Town:市町村。(例:koto-ku)
・Province/Region/State:都道府県。(例:tokyo)
・Postal Code/Zip Code:郵便番号。(例:135-8383)
・Country:国名。(例:Japan)
・Phone Number:電話番号。最初の0を+81にして登録。

電話番号は国際電話番号にするため、最初の0を+81にして登録します。「Call Me Now」をクリックすると本人確認の電話がかかってきますが、自動音声なので安心して下さい。サイトに表示済みの4桁のPINコードを電話でプッシュすれば本人確認終了です。

Amazon.comのセラー登録はAmazon.co.jpとそっくりですから、既に日本で登録済みの人は迷わないでしょう。分かり難い場合はAmazon.co.jpを開きながらAmazon.comも進めていけば分かるでしょう。

タックスインタビューとW8-BEN

アメリカのAmazonに出品するには「TAX-ID(納税者番号)」の登録が必要です。しかし、我々日本人は持っていません。Amazonではアメリカの非居住者は納税情報を提出せずともよい旨明記されています。

その代わりタックスインタビューに答える必要があります。

seller central画面の「Account Info」をクリック。



現時点で「Legal Entity」の「Tax identity information」は「None」です。リンク文字の「Launch interview wizard」をクリックしてタックスインタビューを始めます。



上は条文で下はアメリカ国民でもアメリカ法人でもないため「No」を選択。



まず「Type of beneficial owner」で個人なら「Individual」を選択(法人は「Corporation」)。すると下に新項目が表示されます。



「Tax information」の「Country Of Citizenship」は市民権のある国、即ち国籍ですからJapanを選択。

「Permanent address」は恒久的な住所かどうか聞いています。既に登録した住所情報があれば自動記入されています。



「Mailing address」はあなたの住所は有効ですか? と聞かれているので「Same as permanent address」(恒久的な住所)をチェックします。

「U.S.person tests - individuals」は米国人審査 - 個人という意味です。

・I have a valid U.S. passport:私は有効な米国パスポートを持っている
・I was born in the U.S. and have not renounced my birth rights:私は米国で誕生し、私の誕生権利を放棄しなかった
・I hold a valid Green Card:私は有効なグリーンカードを持っている
・I have spent time in the U.S. in the past 3 years:私は過去の3年間を米国で過ごした

通常はどれもチェックしなくていいでしょう。最後に「Save and continue」を押します。



W8-BENの提出画面です。



必要事項は記入済みです。「Save and continue」を押します。



最後に電子署名します。「Consent to electronic signature」で「I consent to provide my electronic signature」にチェック。すると下に「Electronic signature」の詳細が表示されます。



全てにチェックを入れ、

・Signature of beneficial owner:氏名
・E-mail address:ログインメールアドレス
・Capacity:Individual(個人の場合)

「Submit」をクリックして完了です。

ペイオニアを活用する

ペイオニアとはアメリカの法人用口座(チェッキングアカウント)をレンタルするサービスです。ペイオニアを使えば海外Amazon(アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス)の売り上げを受け取れます。デメリットは、

・引き出せるのはゆうちょ銀行とセブン銀行のみ
・口座維持手数料が年間29.95ドルかかる
・日額50000円までしか引き出せない
・様々な手数料がかかる(こちらを参照

手数料を細かく見ていきます。

1.Amazonからペイオニア口座に入金される時点で手数料1%徴収
2.米ドルへ変換
3.カードでの引き出し1回につき3.15$

2はカード自体がドル建てなので、変換レートによる米ドルへの変換が行われます。この時、国境間手数料として上限3%(通常2.75%)が徴収されます。レートは日々変動するので正確な手数料は分かりません。

これと比べて銀行振込は明朗です。手数料が2%固定、Amazonからペイオニアの1%と足して3%で済みます。アカウント取得時、カードで取得した人も後から国内銀行口座を登録出来るので安心して下さい。

ちなみに、年間アカウント管理費はアカウントを利用した時、つまり支払受取りが発生した時に初めて徴収されるので、売り上げが無ければ徴収されません。

ペイオニアのアカウント取得の流れ

登録には免許証またはパスポートが必要、全てWEBで完結するので簡単です。まずはPayoneer(ペイオニア)のサイトを開きます。



「今すぐサインアップ」をクリック。これはアフィリエイトです。ここから申し込むと訪問者と管理人両方が$25.00受け取れます($100入金され次第)。海外ではこの手のWIN WINのアフィリエイトが多いのです。いやだ! という方は本サイトから登録しましょう。同じ流れで登録出来ます。



かつてはマスターカードによる登録、引き出ししか出来ませんでしたが、今は銀行口座(銀行送金)も指定出来ます。マスターカードを選択すると約2週間後にカードが届きますが、銀行口座を選択するとカードは届きません。

ここではマスターカードを選択します。



別段、迷うところはないでしょう。



住所の書き方は上記「セラー登録」と同じです。

■〒135-8383 東京都江東区 東陽4-11-28の場合

・居住先住所 1:11-28 Toyo 4-chome
・居住先住所 2:koto-ku
・市町村:tokyo
・郵便番号:1358383
・電話番号:国際通話を示す+81がついているので、最初の番号を除いて始める(例えば090なら9から)。

面倒ならJuDressで自動変換してくれます。



パスワードの登録。ユーザー名はメールアドレスが自動記入されています。



最後に身分証明です。ここでは運転免許証を使っています。全ての項目を入力し、3つともチェックして「終了」をクリック。

しばらくするとペイオニアからメールが届きます。その中の「アカウントログイン」をクリックすると、セキュリティーの質問を2つ設定する画面に遷移します。設定し終われば完了です。

Amazon.comにペイオニア口座を登録

まず、Amazon.comのセラー管理画面を開きます。



画面右上の「Payments Summary」の「Verify Bank Account Information」をクリック。



「Deposit Method」の「add」をクリック。



カナダとアメリカのAmazonどちらか選びます。ここではアメリカ。



銀行口座情報を入力します。ペイオニアのアカウントを作ると、後から銀行口座情報が書かれたメールが届きます。それを見ながら記入しましょう。

・Bank Location Country:ペイオニアは「United States」
・9-Digit Routing Number:9桁のルーティング番号
・Bank Account Number:13桁もしくは17桁の口座番号
・Re-type your Bank Account Number:口座番号の再記入
・Account Holder Name:銀行口座名義人の氏名

最後に「submit」をクリックします。しばらくするとAmazon.comから完了メールが届きます。

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