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持ち家とリバースモーゲージ

家を担保にお金を借りる

リバースモーゲージ(逆抵当融資)とは、持ち家を担保に金融機関から年金形式に融資を受け続け、本人が死亡した時点で抵当権を行使し、売却して資金を回収します。受け取り方は毎月、毎年など種類があり、金利の支払いも毎月、死亡時の一括返済など種類があります。

年を取り老後資金が必要になった時、マイホームを持っていればそのマイホームを担保にリバースモーゲージを使い、お金を調達する事が出来ます。この辺は持ち家の有利な点と言えるでしょう。

金利は3~3.5%程度で、商品によって年齢や年収などの条件があります。融資額は不動産評価額の50~70%程度で、例えば融資期間10年、不動産評価額5000万円、融資限度額70%なら、融資額3500万円、月々の受取額は約29万円になります。

日本では知名度が今ひとつで、あまり活用されているとは言えませんが、みずほ銀行などメガバンクも取り扱いを始めており、今後、普及していくものと思われます。

みずほプレイムエイジ
充実人生
リバースモーゲージ

リバースモーゲージに関しては「住宅ローンの上手な借り方」でも解説しています。

リバースモーゲージのリスク

リバースモーゲージのリスクとしては、

■不動産価格の下落による担保割れ
担保に使った持ち家の不動産価格が予想より下落し、融資限度額の変動から契約終了前に担保割れが発生する可能性があります。

■長生きリスク
融資期間よりも運良く長生きした結果、それ以降は融資無しで生きていかねばならないというリスクです。融資期間が終わっても家から追い出されるという事はないため、そのまま住み続ける事が可能です。

■金利の上昇
リバースモーゲージの多くは変動金利型であり、将来、金利が上昇すれば支払額が増加してしまいます。

などが挙げられます。

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