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不動産担保ローンとは?

不動産担保ローンと住宅ローンの違い

不動産担保融資はその名の通り、不動産を担保にお金を借りる商品を言います。保有する不動産の価値を金融機関が評価し、その範囲内で融資が行われます。不動産は担保として価値が高く、低金利で金額も多く借り入れる事が出来ます。返済が滞れば、最悪、不動産を取り上げられ売却されてしまう可能性もあります。

日本では借り入れの目的が担保そのものを購入するのか、担保以外の物を購入するのかで金利に違いがあります。これは返済の意欲に違いがあると考えられているためです。マイホーム欲しさに住宅ローンを組んだのなら、強い所有欲からの行動なので返済意欲は高いでしょう。しかし、相続などで手にした不動産を担保に借金をする人は、こういった強い意欲が無いためいざとなれば担保の物件を処分してくれ、と諦めてしまう可能性があります。

素直に処分に応じるなら大丈夫なのでは? と思うかも知れませんが、日本は地価が下がり続けていますから回収、売却しても融資額に満たない事が多いのです。満たす場合でも手続き等にコストが掛かり、いつの間にか他人の手に渡っていたなんて事もあるかも知れません。要は何かと面倒臭く、毎月のローンを支払ってもらった方が金融機関からすれば助かるのです。

つまり、不動産担保ローンと住宅ローンの違いは、借り入れたお金の用途が決まっているかどうか、という事になります。

不動産担保ローンの金利

銀行系では5~10%前後で、借入額は300万~1億円程度。ノンバンク系は銀行系より金利が高く設定されています。これは今の銀行が非常に低金利で預金者からお金を集めているからで、ノンバンク系では太刀打ち出来ないからです。しかし、審査はノンバンク系の方が緩く、借入額も高いところが多くなっています。

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