誤解しやすい不慮の事故

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我々と保険会社の考える不慮の事故の違い

保険の世界における不慮の事故とは

「急激かつ偶発的な外来の事故」

と定義されています。これをしっかり理解しておかないと、保険金が下りると思っていたのに下りなかったという事態になってしまう恐れがあります。

一見事故の様に見えても、急激でなく時間的な積み重ねにより起こるべくして起こった事であるとか、偶然に起きる外来のものではない病気などが原因の場合は支給対象外になります。

ケース1 病気による交通事故

本来交通事故で契約者が死亡した場合不慮の事故と見なされ、遺族に保険金が支払われます。しかし実は交通事故が起きる前にドライバー(契約者)は持病の心臓発作を起こしており、それが原因で事故が起きていたという場合、死因は心臓発作とみなされ保険金は支払われません。

ケース2 運動中の事故

一般的に過度な運動などによる事故は保障対象外となります。しかし一体何を持って過度と定義するのか、人によって同じ運動でも過度にも適度にもなる、という様な理由からはっきりしないのが現状です。球技などでボールが当たり骨折した場合には、保障金が下りるケースが多い様です。

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