せどりの発送と梱包

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封筒はせどりの相棒

封筒

せどりで使われる封筒は以下です。

クラフト封筒

最も一般的な封筒でしょう。安く100円ショップでも売っていますからよく使われます。

黒ビニール袋

Amazonマーケットプレイスで購入するとそれなりの頻度で見かける封筒です。物によりますがクラフト封筒より若干コストパフォーマンスは上です。

厚紙封筒

ブックオフなどで使われている封筒です。丈夫ですが高価で個人せどりは使いません。

片面段ボール封筒

厚手封筒と同じような封筒です。やはり高価で個人では使われません。

クッション袋

クラフト封筒や黒ビニール封筒と比べると値段は倍ですが、内側にエアキャップが貼ってあり普通にくるむより薄くなるため多少使われています。

封筒のサイズと用途

封筒は長形、角形、洋形など種類がありますが、書籍関係で使われるのは角形です。角形のサイズと用途一覧が以下です。

サイズ 横 × 縦 用途
角0 287 × 382 A4判用
角1 270 × 382 B4判用
角2 240 × 332 A4判用
国際A4 228 × 312 A4判用
角3 216 × 277 B5(書籍雑誌用)
角4 197 × 267 B5判用
角5 190 × 240 A5判用
角6 162 × 229 A5判用
角7 142 × 205 B6判用
角8 119 × 197 給料袋用

書籍はB5、A5サイズがほとんどですから、角3(B5)、角2(A4)の2種類があればほぼ対応可能です。

OPP袋

OPP袋は防水対策、擦れ防止、見栄え対策に使う透明ビニール袋です。商品をOPP袋に入れ、さらに封筒に入れます。

A5はCD、DVD、漫画本、文庫本、B5は雑誌、週刊誌、大型書籍、最初はA5とB5を持っておけば困らないでしょう。

梱包のやり方

梱包に必要な道具とやり方を順に見ていきます。

本をクリーニングする

本のクリーニングはカバーを綺麗にする、小口、天、地を研磨する、値札シールを剥がすなどです。

カバーを綺麗にするにはベンジン、ライターオイルなどを布やティッシュに含ませ、軽く叩いたり擦ったりして汚れを落とします。除菌済みと説明している商品は、市販のアルコール除菌スプレーを使う場合がほとんどです。

他にも消しゴムを使う方法がありますが、PP加工(表面ツルツル)された本以外だと色落ちの原因になります。消しゴムを使うならメラミンスポンジの方が有効です。

「激落ちくん」と言った方が分かり易いかもしれません。消しゴムより摩擦が少なく、汚れ落ちは強力でおすすめです。

中古本は小口、天、地が日焼け、手垢で汚れていたりします。これをサンドペーパーで擦ると大分綺麗になります。サンドペーパーは番号が大きいほど粒度が小さくなります。本に使う物は1200番程度が向いているでしょう。

ブックオフなどで購入した本には値札シールが貼られていたりします。これを上手く剥がすには前述したベンジン、ライターオイルが使えます。値札シールに染みこませると1分程度で簡単に剥がれます。

ダイソーで「シールはがしスプレー」が売っているので、そちらを使っても良いでしょう。ドライヤーの温風を当てる事で剥がれやすくも出来ます。

OPP袋に封入

OPP袋は透明ビニールで出来た袋です。これに本を封入すると途端にプロっぽくなり、受け取った相手に好印象を与えます。OPP袋はクリスタルパックが有名です。

ここで場合によってはエアキャップでくるみます。逆ではありません、OPP袋→エアキャップです。

エアキャップでくるんだら上下左右をセロハンテープで留めます。防水対策はOPP袋で済ませているので、切れ目無くOPPテープを貼る必要はありません。そのような貼り方は入れ忘れがあった時、エアキャップを切らねばなりません。セロハンテープなら剥がすのも容易です。エアキャップには袋状の物もあります。

この時、帯の入れ忘れ、必要なら納品書の入れ忘れに注意しましょう。

封筒に封入

商品を封筒に入れます。クリックポストであれば封をします。ゆうメールは中身が確認出来なければいけませんから、ポストに投函するなら封筒の一部を切って中身が見えるようにします。郵便窓口に持って行くなら封はしなくても構いません。職員が重量を量り封をしてくれます。

ゆうメールはゆうメールだと分かるよう、封筒に赤字で「ゆうメール」と書きます。窓口で出す時は職員が赤いスタンプを押してくれるので不必要です。表に宛先、裏に差出人住所書きます。

Amazonマーケットプレイスは納品書を印刷し、宛先部分を切り取って貼り付けますが、OPPテープで全面覆うように貼り付けて防水対策を施します。

ゆうメール

郵便局が提供する冊子(書籍)、電磁記録媒体(CD、DVD等)を送れるのがゆうメールです。

ゆうメールの利用条件

冊子とした印刷物又は電磁的記録媒体を内容とするものに限る。信書は送れない。

縦・横・高さの合計が170cm以内。重量3kg以内。

ポスト投函の場合、外装に赤字で「ゆうメール」と書く。郵便窓口からなら職員がスタンプを押してくれるので不要。

着払い可能。朱色で「着払い」と明記する必要有り。

以下のいずれかの方法で、内容物が確認できるようにする。

  • 封筒や袋の一部を切り欠く。
  • 一部に透明な部分を設け内容品の大部分を透視できるようにする。
  • 密封する場合には、内容品の見本を窓口で提示する。

ゆうメールは郵便窓口に直接か、ポストに投函して発送します。後納、受取人払、着払も利用可能、割増料金を支払い速達にも出来ます。

ゆうメールの運賃

重量 ~150g ~250g ~500g ~1kg ~2kg ~3kg
運賃 180円 215円 300円 350円 460円 610円

ゆうメール ご利用方法・運賃 – 日本郵便

クリックポスト

クリックポスト・日本郵便

出典:日本郵便

クリックポストは日本郵便が提供する全国一律164円で荷物を送れる郵便サービスです。サイズ・重量は以下。

長さ14~34cm
9~25cm
厚さ3cm以内
重量1kg以内

送れるもの

衣料品

サプリメント

CD・DVD

雑誌・コミック

衣料品

お菓子

送れないもの

信書

現金

貴金属・宝石など

郵便禁制品

クリックポストは自宅で簡単に手続きできる

クリックポストはサイトから簡単に登録、支払いを済ませることができ、プリンタで印刷した宛名を貼ってポスト投函で発送完了です。

定形外郵便などは切手が必要であり、手元に無ければわざわざ買いに出かけなくてはいけません。クリックポストは投函以外は全て自宅で済むのがメリットです。これなら24時間いつでも準備、発送することができます。

クリックポストには追跡サービスがある

ネット売買における危険の1つが郵便事故や詐欺です。何かしらの理由で相手に郵便物が届かなかったり、届いているにも関わらず届いていないと主張してきたり。こういったトラブルに必須なのが追跡サービスです。

追跡サービスがあるクリックポストなら発送の証明、到着の有無を日本郵便のサイトで確認することができます。これなら送った送らない、届いた届かないのトラブルに対処できるので安心して利用できます。ただ、追跡サービスはありますが補償はない点に注意が必要です。

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